FX(外国為替証拠金取引)は、多くの人にとって魅力的な投資手段ですが、「危ない」と言われることも少なくありません。
確かに、リスクを伴う投資ではありますが、適切な知識とリスク管理、冷静な判断力を持てば、FXは決して危険なものではありません。
今回は、FXがなぜ危ないとされるのか、その誤解を解き、私自身の経験を交えて安全に取引する方法を紹介します。

FXは本当に危ないのか?冷静に取引する方法
なぜFXは「危ない」と言われるのか?
- レバレッジのリスク
- FXでは、少ない資金で大きな取引ができる「レバレッジ」が魅力の一つです。しかし、レバレッジを高く設定しすぎると、小さな相場変動でも大きな損失を被るリスクがあります。適切なレバレッジの設定が重要です。
- 相場の変動
- 為替相場は常に変動しており、予測が難しいことも多いです。この変動に対応するためには、しっかりとした分析と迅速な対応が求められます。
- 感情に左右される取引
- 損失を出したときに冷静さを失い、感情的な取引をしてしまうことが最大のリスクです。これにより、更なる損失を招くことが多々あります。
私の経験:冷静さを失った取引の結果
FXを始めたとき、私は余裕を持って取引できるよう100万円の資金でスタートしました。
しかし、損失を出したときは冷静さを失い、感情のまま取引を続けてしまいました。
「損失を取り戻して今日の結果は黒字に…!」
その結果、更に損失が膨らみ、その日は赤字を増やす結果になりました。
そんなトレードでも勝つ日はあったので、手法を変えずに続けていました。
数か月後、元の資金をほぼ失うことになりました。
この経験を通じて、感情に左右されることの危険性と取引手法の過信を痛感しました。
この失敗から多くを学び、現在では冷静さを保つことの重要性と手法の見直しを深く理解しています。
冷静さを保ち、安全に取引する方法
- リスク管理を徹底する
- まず、レバレッジの設定は慎重に行いましょう。高いレバレッジはリターンが大きい反面、リスクも大きくなります。自分のリスク許容度に合った適切なレバレッジを設定することが重要です。
- ストップロス注文を活用する
- ストップロス注文を設定し、損失が一定の範囲内で収まるように管理します。これにより、大きな損失を防ぐことができます。
- 感情をコントロールする
- 損失を出したときこそ、冷静さを保つことが求められます。感情的な判断を避けるために、取引計画を事前に立て、その計画に従って取引を進めることが大切です。
- 学習と情報収集を怠らない
- 常に為替市場の動向や経済ニュースをチェックし、最新の情報をもとに取引を行いましょう。知識と情報が豊富であればあるほど、冷静な判断がしやすくなります。
- デモ取引で練習する
- 実際の取引を始める前に、デモ口座で取引をシミュレーションし、取引の流れやツールの使い方に慣れておきましょう。これにより、実際の取引でも冷静に対応できるようになります。

- 最低でも1分はトレードをしない(冷静さを取り戻すため)。
- 大きく負けたらその日はもう取引はしない。
- 上げ続けている、下げ続けているときは便乗してエントリーしない。
このあたりはとても大事です。
まとめ
FXはリスクを伴う投資ですが、適切なリスク管理と冷静さを保つことで、安全に取引を行うことができます。
私自身の経験から学んだことは、感情に左右されないことの重要性です。
初心者の方も、正しい知識と計画を持って取引を始めれば、FXは決して危険なものではありません。
これからFXを始める方も、リスク管理を徹底し、冷静な判断を心がけることで、安定した収益を目指しましょう。
あなたもFXの魅力を存分に活かし、賢く投資を楽しんでください。
初めてならこちらの取引業者から選ぼう
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この記事を書いた人
・名前:雪見屋誠
・自己紹介:上海に2年間留学。帰国後、調理師、製菓衛生師、フードコーディネーター等の資格を取り、10年以上飲食業に従事。現在は専業トレーダー。
・Twitter:@honesty_snow
・ラインスタンプも作っています。
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