副業ガイド

サラリーマンの副業比較:私が数ある中からFXを本業にした理由

2026年1月16日

FX会社員時代副業

「今の生活を少しでも変えたい…」

そう思って、私が副業を始めたのは十数年前のことでした。

仕事と自宅を往復するだけの毎日に危機感を抱き、まずは「年間20万円の副収入」を目標に掲げました。

時間と税金の負担を抑えつつ、自力で稼ぐスキルを身につけたいと考えたからです。

それから私は、ネットで完結するあらゆる副業に挑戦しました。

その数、実に11種類

失敗も成功も、すべてこの身で経験しました。

本記事では、元サラリーマンの私がガチで挑戦した11の副業を徹底比較し、なぜ最終的に「FX」を本業に選んだのか、その真実を赤裸々に公開します。

数々の遠回りをしたからこそ断言できます。サラリーマンが「限られた時間」で「確実な資産」を作るなら、FXが最短ルートでした。

 

「お金がほしいなら収入源を増やせばいい」

ノートパソコン

副業を始めた理由

ケガや病気、物価上昇、老後の貯蓄など、生きていればどれだけでもお金が必要になります。

本業で稼いだ貯蓄だけでは不十分になるかもしれない。

それだけじゃない…自由に使えるお金はどれだけあってもいい!

給料だけで足りないのなら副業をすればいい。

 

副業は人生を豊かにしてくれるおまけ付き

副業は、単なるお金稼ぎではなく「自己投資」でもあります。

副業を通じて身についたスキルや知識は、収入だけでなく、将来の選択肢を広げてくれます。

お金を稼ぎながら経験も積めるため、人生をより豊かに、前向きにしてくれるのが副業のいいところです。

 

ゆるく副業して、年間20万円を目指そう

会社員の場合、副業などの所得が年間20万円以下であれば、原則として確定申告は不要。

なので、まずは「本業+少しの収入」を作る“経験”が大切だと考えました。

その方が時間や手間をかけすぎず、気軽に続けられます。

少額でも「自分の力で稼げた」という成功体験は、次のステップ(収入アップ・投資・独立)につながる大きな一歩になります。

 

副業は「ネット完結型」がいい

副業を始めるなら、ネット上ですべて完結するものがいいです。

PCやスマホがあればできるので、場所や時間に縛られません。

一方で、ネット上での物販や転売(メルカリ・ヤフオクなど)は、在庫リスクや発送作業、購入者とのトラブルが起きやすいのがデメリット。

余計な手間やストレスを減らすためにも、できるだけシンプルに稼げる副業を選ぶことが大切。

 

できれば「ストック型ビジネス」を選びたい

副業をするなら、ストック型ビジネスだとなお理想的です。

ストック型とは、コンテンツを一度作れば、継続的に収益が発生する仕組みのこと。

たとえば、動画・電子書籍・noteなどのデジタルコンテンツは、投稿後も収益を生み続けてくれます。

一方、配達バイトやせどりは「働いた分だけ稼ぐ」フロー型。

時間を切り売りするため、収入が積み上がりにくいのが欠点です。

将来の自由を考えるなら、収益が積み上がる副業を選びたいですね。

 

こうして目標金額に向けて副業を始めた

目標金額を決めてから、さまざまな副業に挑戦しました。

実際に取り組んだ副業は11種類

中心は、ネットで完結するストック型ビジネスです。

うまくいかなかったものもあれば、手応えを感じたものもあります。

この先は、何をやって、どうだったのか、稼げたのかを正直に書いていきます。

成功談も失敗談も、包み隠さずお伝えします。

 

私が経験した11の副業:失敗と成功の全記録

成功を目指す

副業その1:ラインスタンプ

絵を描いてLINEスタンプとして販売する副業です。

無料のお絵描きアプリを使えば初期費用ゼロで始められ、スキマ時間にスマホだけで作業できるのが魅力。

ただし現実は厳しく、素人のスタンプはほとんど売れません。

売れるのは企業やプロのイラストが中心で、売れたとしても収益は売上の35%のみ。

120円のスタンプ1セット(40個)が売れても42円しか入ってきません。

収入は確かに少ないですが、「自分の作品が売れた」という喜びは大きかったです。

絵を描くのが好きな人向けですが、副業としてのコスパは正直かなり低め。

私は10セットほど作ってやめました。

 

副業その2:NFT

NFT(Non-Fungible Token)とは、非代替性トークン(ひだいたいせいトークン)のこと。

いくらでもコピーが出来てしまうデジタルデータに対し、唯一無二な資産的価値を付与する。

つまり、NFT販売を簡単に説明すると、自分で描いた絵をNFTとして出品し、価格を決めて販売する副業。

自分で絵を描いて売るのが基本ですが、NFT投資家として、NFTを買って転売することもできます。

イーサリアムなどの仮想通貨を使うため、少額の初期費用が必要ですが、場合によっては適当な作品でも高値で売れる可能性がある夢のある分野でした。

ただし現実は厳しく、

  • 出品数が多すぎて埋もれる
  • SNSでの宣伝が必須
  • 日本国内では市場が縮小気味

さらに近年はAIイラストの普及もあり、競争は激化。

法整備も遅れていて、初心者にはハードルが高い副業です。

私は2024年時点で撤退しました。

今後、NFT市場が再び盛り上がることがあれば、また挑戦したいと考えています。

 

副業その3:音声配信

音声配信アプリでライブ配信を行い、投げ銭で収益を得る副業です。

顔出し不要で、好きなことを話すだけという手軽さから始めやすい。

ライブ配信はフロー型ビジネスに分類されます。

私が使っていた音声配信アプリは、音声やラジオ的なトークをストックしておくこともできました。

リスナーは作業しながら聞けるので、「音声コンテンツの時代が来る」と言われていました。

実際、月に数十万〜数百万円稼ぐ人もいて、夢のある副業です。

私は毎晩22時から2時間、半年ほど配信していました。

リスナーとの会話や配信者同士のコラボは楽しく、継続自体は苦ではありませんでした。

ただし、投げ銭をもらうハードルはかなり高いです。

利用者は若い層(金銭的に余裕が少ない)が多く、「いいね」は増えても課金してくれる人は少なめでした。

稼げている配信者は

  • お客様に喜んでもらえるようなトークができる人
  • イケボ・カワボなど声に強みがある人

が中心。

本気で稼ぐなら、ファン作りが必須。

私は収益化が難しく、半年で断念しました。

 

副業その4:YouTube

YouTubeは、動画を投稿して、広告収入や商品紹介によって稼ぐ副業です。

動画内に流れるCMから広告収入が入りますが、数万回以上の再生がないと大きな収益にはなりません。

そのため現在は、概要欄に商品やサービスのリンクを貼って稼ぐ方法が主流になっています。

ただし、YouTubeはすでにレッドオーシャン。

新規参入で結果を出すのはかなり難しいのが現実です。

私もダイエット系の動画を、週2本ペースで約2か月投稿しましたが、収益化には至りませんでした。

動画編集に時間とお金をかけ、継続してウケる動画を出し続けられる人向けの副業だと感じています。

 

副業その5:AI活用のインスタグラム

AIで美女の画像を生成し、インスタグラムに投稿してプロフィールの広告リンクから収益を狙う副業です。

AI画像の作成は簡単で、毎日投稿するだけなので作業自体はかなり楽でした。

リアル系美女、2次元美少女など複数アカウントを作り、約3か月間毎日投稿しました。

しかし、結果として利益は出ませんでした。

原因は、リール動画やコメント誘導などの運用スキル不足だと思っています。

また、同業者が非常に多い点と、フォロワーが増えても海外ユーザー中心で収益につながりにくい点もネックでした。

参入は簡単ですが、収益化にはかなりの工夫とマーケティング力が必要な副業ですね。

 

副業その6:キンドルダイレクトパブリッシング

Amazon Kindleで元手ゼロで電子書籍を自己出版する副業です。

著作権に注意すれば、技術書・体験談・小説などジャンルは自由。

AIで出力した文章で本を作るもよし、AIで出力した画像でマンガや写真集を出してもいい。

価格設定は自由で、Kindle Unlimitedに登録している読者に読まれるだけでもお金が入ってくるのが魅力。

ただ、自由度が高い分、競合は非常に多いです。

売るには「面白さ」か「ニッチなテーマ」、もしくはSNSなどでの宣伝が欠かせません。

私は販路の確保のために1冊だけ適当に作って販売しました。

当然1冊も売れていないです。

アイデアが固まれば、また挑戦したい副業だと考えています。

 

副業その7:同人誌販売

同人誌販売サイトで、オリジナル作品の18禁同人誌を販売しました。

この界隈では、素人が作った全年齢向け作品はほとんど売れません。

一方で、大人向けジャンルは需要があり、個人作品でも購入されやすいです。

簡単なストーリーを用意し、AIで出力した絵にセリフを書いて、モザイクを入れて、同人誌らしく仕上げる。

著作権に配慮し、二次創作ではなく完全オリジナルで制作しました。

結果として、(AI絵はネットでは嫌われ者なので)あまり売れませんでした。

「需要に合えばもっと伸びるかも」と思いましたが、理想の表現を作るのに時間がかかり、労力に対して利益が合わず撤退しました。

挑戦としては面白いものの、継続するには工夫と覚悟が必要な副業です。

 

副業その8:ブログ

ブログは、手間はかかるが安定して稼げる可能性がある副業です。

主な収益源は以下の2つ。

■アドセンス広告

読者に合った広告が自動表示され、成果に応じて報酬が入る。

■アフィリエイト広告

ASP(広告代理店)やAmazon・楽天の商品を紹介して報酬を得る。

稼ぐには、ライティング・セールス・SEO(検索で上位表示させ流入を増やす)などの知識が必要で、成果が出るまでに挫折する人も多いです。

努力しないとアクセスは集まりませんが、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSから集客する方法もあります。

リスクは小さいものの、継続できる人だけが稼げる副業。

私自身も、投資系のブログを運営して収益を得ています。

(正直、昔運営していた化粧品系のブログのほうが利益があった。)

 

副業その9:仮想通貨

仮想通貨はいろいろな種類がありますが、有名なビットコインと、NFTで使うイーサリアムだけ買っています。

基本はとてもシンプルで、「安く買って高く売る」だけ。

仮想通貨は値動きが大きく、年間のチャートを見て下落したタイミングがチャンス。

有名な通貨であれば、時間をかけて価格が戻ることも多く、私は中長期で保有する戦略を取っています。

年間チャートを見て「かなり安い」と感じたところで買うだけでも、十分チャンスはあります。

高値のてっぺんで買っていなければ、大きな失敗はしにくい印象です。

注意点として、無名の銘柄は消滅するリスクがあること、そして税金や制度がやや複雑な点はデメリット。

でも稼げるので、今も続けている副業のひとつです。

 

副業その10:株式投資

株式投資は証券会社で口座を作り、ネットで売買する投資です。

基本はとてもシンプルで、「安く買って高く売る」だけ。

株価は、事故・不祥事・業績悪化・景気の影響などで下がります。

その下がったタイミングで買い、回復したら売ることで利益を狙えます。

有名企業であれば、長期的に価格が戻ることも多く、配当金を目的に保有し続けるという選択肢もあります。

ただし、会社が倒産すれば投資資金は戻らない点には注意が必要です。

私はコロナショックで株価が暴落した際に購入し、回復後に売却して利益を得ました。

現在も、有名企業が大きく下げたときに購入しています。

 

副業その11:FX

FXとは、外国為替証拠金取引のことです。

基本は株や仮想通貨と同じで、「安く買って高く売る」だけ。

ただし、売買のタイミングが非常に重要で、ここを間違えて失敗する人が多いのも事実です。

相場が明らかに安いときに買い、時間をかけて高くなったところで売れれば理想的。

しかし、為替は世界情勢の影響を受けやすく、順調に上がっていても急に反転することがあります。

リスクはデカいが、その分デカく稼げる副業。

それがFX。

私は、数ある副業の中でFXが一番稼げて即金性も高い、最強の副業だと考えています。

しっかり勉強し、慎重に取引すれば、十分に利益を狙える副業です。

 

11種類以上の副業を経験して分かった「現実」比較表

計算機

私がこれまでに経験した副業の「稼ぎやすさ」と「効率」を一覧にまとめました。

副業ジャンル 収益性 即金性 筆者の結論
クリエイティブ系(LINEスタンプ・NFT) ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ コスパ最悪。趣味向け
配信・SNS系(YouTube・音声配信・Instagram) ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ 才能と膨大な時間が必要
コンテンツ販売(Kindle・同人・ブログ) ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 集客が難しく、手間がかかる
投資系(株・仮想通貨・FX) ★★★★★ ★★★★★ 正しく学べば最も効率が良い

実はここで紹介した以外にもnoteで有料記事を書いたり、メルカリで物販もやりました。

書くまでもないくらいのつまらない内容と結果でした。

 

なぜ「FX」がサラリーマンにとって最強の副業なのか?

投資と向き合う

11種類の副業を経て、年間20万円という目標を最も確実に、そして効率よく達成させてくれたのが「FX(投資)」でした。

その理由は3つあります。

① 「安く買って高く売る」という究極のシンプルさ

LINEスタンプのように「誰かに気に入ってもらう」必要も、YouTubeのように「編集スキル」を磨く必要もありません。

集客も対人ストレスもなし。

経済の波を読み、適切なタイミングで売買する。

この一点に集中できるのがFXの強みです。

 

② 24時間、スマホ1台で完結する機動力

サラリーマンには時間がありません。

FXは平日24時間動いているため、帰宅後の深夜や通勤中の数分でも取引が可能。

物販のような「在庫リスク」や「発送の手間」も一切ありません。

 

③ 確定申告の「20万円ルール」との相性が良い

副業所得が年間20万円以下であれば、面倒な確定申告は不要です。

FXなら利益を自分でコントロールしやすく、まずはこの範囲内で「稼ぐ経験」を積むのに最適です。

もちろん、投資にはリスクがあります。しかし、他の副業で「時間をドブに捨てる」リスクに比べれば、しっかり勉強して挑むFXのリスクは、自分自身の技術でコントロール可能なものです。

 

なぜ投資の中でもFXを推すのか

投資はFX以外にも株や仮想通貨もあります。

  • 株:初期費用が多く必要で、売り注文ができないので始めるタイミングを見極める必要がある。
  • 仮想通貨:納税が面倒。株やFXより歴史が浅いので戦うためのデータが少ない。

FXは初期費用は少なく、いつ始めてもいいし、先人たちのデータが揃っています。

初心者に始めやすいのがFXなんです。

 

まとめ

未来へ

最短で結果を出したいあなたへ。

私は11種類以上の副業を経験し、多くの回り道をしました。

だからこそ言えるのは、「稼ぐためのスキル」を磨くなら、投資(FX)に絞るのが最も効率的だということです。

あなたがかつての私のように「今の生活を変えたい」と思っているなら、まずは小さな一歩から始めてみてください。

FXなら、初期投資を抑えて練習から始めることも可能です。

私が生活の柱として選んだ「FXの始め方」については、以下の記事で詳しく解説しています。

FXを始めるにあたっての注意事項

為替及び金融指標の数値の変動によっては損失が生じる場合があり、相場急変時等には証拠金額以上の損失が生じる場合があります。

FX業者の契約締結前交付書面及び約款をよくお読みいただき、それらの内容をご理解のうえ、お取引の最終決定は、ご自身の判断と責任で行ってください。

-副業ガイド
-, ,