デイトレードは、FXにおいて非常に人気のある取引手法の一つです。
最大の特徴は、「一日の中で取引を完結させる」こと。
ポジションを翌日に持ち越さないため、仕事中や睡眠中にハラハラする必要がありません。
まさに、忙しいサラリーマンにこそおすすめしたいスタイルです。
今回は、デイトレードで「まったり」と、かつ堅実にFX取引をする利点や、具体的な進め方について詳しく解説します。
デイトレードでまったりFX取引。初心者ならストレス少なく!

FXにおけるデイトレードとは?
デイトレードとは、FX(外国為替証拠金取引)において、1日の間に取引を数回し、その日のうちに完結してしまう取引手法のことです。
数秒で終わらせる「スキャルピング」ほど忙しくなく、数日〜数週間持つ「スイングトレード」ほど相場変動に怯える必要もありません。
仕事終わりの数時間だけでも十分に成立する、バランスの取れた手法です。
デイトレードの利点
① 経済指標の急変に巻き込まれにくい
深夜の米国の経済指標や、突発的なニュースがあっても、ポジションがなければ無傷です。
「守り」を重視したい初心者には最適の手法といえます。
② 短期間で利益を狙える
スキャルピングほど忙しくなく、スイングトレードほど待たされない。
1日の終わりに「今日の利益」を確認できるため、モチベーションが維持しやすいです。
③ 多様な取引チャンス
デイトレードでは、一日の中で複数回の取引を行うことができ、小さめのトレンドでも活用して多くの取引チャンスを狙うことができます。
デイトレードの具体的なやり方と注意点

デイトレードのやり方
■市場の選択
デイトレードを行う際には、流動性が高く、取引コストが低い市場を選ぶことが重要です。
米ドル/円やユーロ/円、ユーロ/米ドルなど、主要通貨ペアがおすすめです。
■チャート分析
デイトレードでは、テクニカル分析が非常に重要です。
短期的なトレンドを把握するために、移動平均線やボリンジャーバンドなどのインジケーターや、トレンドラインを活用しましょう。
1分足のような細かい動きを追いかけると疲れてしまいます。
少し長めの足(15分足や1時間足)を使って、ゆったりとしたトレンドに乗るのが“まったり”のコツです。
■リスク管理
デイトレードでも、リスク管理が重要です。
損切り(ストップロス)を適切に設定し、1回の取引で大きな損失を出さないようにしましょう。
■感情を抑える
デイトレードでもっとも怖いのは「今日中に戻るはず」という執着です。
あらかじめ損切り(ストップロス)を設定し、ルール通りに取引を終えることが、翌日の自信に繋がります。
デイトレードの注意点
■取引コスト(スプレッド)を意識する
1日に数回取引をするため、スプレッドの広さが収益に直結します。
必ずスプレッドの狭い国内大手の業者を選びましょう。
■「チャンスがない日」は取引しない勇気
「せっかく時間を作ったから……」と無理にエントリーするのは禁物です。
何もせず寝ることも、立派なデイトレード戦略の一つです。
まとめ

デイトレードは、リスク管理がしやすく、サラリーマンが「本業と両立」させるのに最適な手法です。
その日のうちに利益を確定し、ノーポジションでぐっすり眠る。
そんな健全なまったりスタイルで、まずは少額から挑戦してみてはいかがでしょうか?
次に読んでおきたい!ストレスフリーなデイトレードへの道
デイトレードで必須となる「トレンドの方向」を見極める簡単な方法です。
[次へ進む:テクニカル分析の基本とトレンドラインの引き方【FX取引で最重要】]
デイトレードに適した「ボラティリティ(値動き)」が出る時間帯を把握しましょう。
[次へ進む:FXタイムゾーン:東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間の特徴]
利益を出す前に「負けない仕組み」を作っておくことが、デイトレ成功の鍵です。
[次へ進む:FX初心者が絶対に知っておくべきリスク管理の基本と心得【まとめ】]
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FXを始めるにあたっての注意事項
為替及び金融指標の数値の変動によっては損失が生じる場合があり、相場急変時等には証拠金額以上の損失が生じる場合があります。
FX業者の契約締結前交付書面及び約款をよくお読みいただき、それらの内容をご理解のうえ、お取引の最終決定は、ご自身の判断と責任で行ってください。